Fertility treatment

不妊治療の金額と助成金について

寝ている赤ちゃん

現在、不妊で悩む方が増えてきています。不妊治療は継続的に行うものなので、期間が長くなれば金額も高くなります。
しかし、不妊治療にはいくつか治療法があり、その方法によって金額には大きな差があります。まず最初に、不妊治療の種類ですが、体外受精や顕微授精、人工授精にタイミング法式など、大きく分けてこの4種類です。体外受精ですと、1回の治療で約20~50万円です。そして、顕微授精は1回約40~60万円で、人工授精ですと1回1万5,000円程度です。
こちらの治療法はどれも健康保険は適用されません。しかし、タイミング法ですと保険も適用される為、1回の治療が数千円程度となります。多くの不妊で悩んでる方の平均治療期間は2年とされていますので、治療法によって誤差はありますが、2年の治療で総額約100~140万円程です。尚、現在は厚生労働省で「不妊に悩む方への特定治療支援事業制度」が設けられている為、自治体指定の病院で対象の治療を受けると、助成金を受け取ることも出来ます。対象治療は、体外受精と顕微授精の2種類のみで、限度額は一度の治療で15万円までとなります。また、回数にも決まりがあり、40歳以下は6回、40歳以上は10回となります。助成金対象者は、妊娠の可能性が極めて低いか、見込みがないと診断された方で、夫婦の年間所得が合わせて750万円以下の方が対象となります。

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