Fertility treatment

夫婦間の共有が不妊と妊娠の鍵

赤ちゃんと母

不妊症と定義されるのは、妊娠を望んで夫婦生活を営み、2年以上赤ちゃんが出来ないケースを言います。現在日本では約30万組のカップルが不妊治療を受けていると言われ、実際には100万組以上のカップルが悩みを抱えているそうです。セックスをすると妊娠する、望まない妊娠を避けるためには避妊が必要、こういった性教育を私たちは受けてきましたが、夫婦が妊娠するための正しい知識、については意外と答えられるものが少ないのが現実かもしれません。
妊娠について知識を深めていくと、実は卵子の年齢や数が妊娠の鍵を握っている事がわかって来ます。卵子は女性の卵巣から毎月1個排出されています。この卵子が精子と結び付き受精、着床することで妊娠となりますが、この卵子は自分が母親から産まれるよりも前の胎児の段階で作られているので、驚くことに実年齢よりも1つ年上となるのです。
歳をとれば身体に老化という変化が起きますが、卵子も例外にもれず健康な物の数は減り老化しているので妊娠の確率が減っていきます。
ここ近年で女性の生活スタイルは多様化し結婚や出産の年齢が高齢化しつつあります。妊娠しづらい身体として悩みを抱えるカップルもそれだけ増えているのです。妊娠するための正しい知識を身につけて取り組むには夫婦でその問題を受け止め先延ばしにせず、認識を共有しながら協力することが大事でなのです。

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